ゾンビ映画とホラー映画。
ゾンビ映画ってたくさんありますよね。
連ドラも含めると更に多くなります。
「ドーン・オブ・ザ・デッド」「ワールド・ウォーZ」「バイオハザード」「ウォーキング・デッド」・・・。
ゾンビ映画の魅力は、ただのヒューマンドラマがゾンビがいるだけで、共感性を強くすることだと思います。
ゾンビ映画の設定は至ってシンプルで、ゾンビに噛まれたり、引っ掻かれたりしたら、自分もゾンビになるっていうだけです。
でも、このゾンビがいることで、主人公に共感し始めます。
結構ヤバめの主人公も多いですが、不思議と感情移入しているところが、ゾンビリスペクトになっている感じです。（笑）
ゾンビ映画の七不思議・・・。
いわゆるフラグを立てるっていうのも、ゾンビ映画に多くある演出ですよね。
生き残ったら、彼女にプロポーズするんだ！（死亡）
第一印象最悪なやつが、みんなの身代わりになってピンチを救う（死亡）
ひょうきんなタイプは生き残ると見せかけて、一息ついて観客が安心したところで後ろからゾンビに襲われる（死亡）
みたいな（笑）
ゾンビ映画は誰がフラグを立てているかを、楽しむ映画でもあると思います。
ゾンビとは少し違いますが、「REC」も結構好きな映画です。
ハンディーカメラで撮影されていて、まさしく●REC！
やっぱり私は初代が好きです。
ホラー映画って、初代が至高みたいな感じも若干あります。
貞子とかホステルとか、犬鳴村とか（笑）
犬鳴村は、オープニング結構面白かったんですが、一緒に観た人は（？）みたいな感じでめっちゃ笑いました。
人の感覚って面白いですよね。
あとホラーなら、ハッピー・デス・デイも面白いです。
ループもの好きなら是非。
ばいばい！
そのゾンビに感染する理由はシンプルで、噛まれたり、引っ掻かれたりしたら、自分もゾンビになります。
でも、
